登校拒否を考える親・市民の会(鹿児島) 登校拒否も引きこもりも明るい話


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このページでは、まゆみさんの掲示板投稿記事をいくつか紹介します。

まゆみさんは、2024年6月から月例会に参加されています。

まゆみさんは、往復2時間もかけ、不登校特認校に娘さんを送迎してましたが、小6・3学期に止めました。そのあたりをまとめられた「大切な教訓」など、貴重な記事がたくさんあります。

下がるに従って、以前の記事になります。
初めてお読みになるときは、下からご覧いただいたほうがいいかもしれません。

各記事のタイトルを列記します。
タイトルをクリックするとそこにジャンプします。


2025/10/4 「大事なものを大事にするだけ」

2025/7/16 「新しい扉を開くには?」

2025/2/18 「大切な教訓」

2024/12/15「人生は100年の夏休み」

では、ご覧ください。





大事なものを大事にするだけ - まゆみ

2025/10/04 (Sat) 22:27:02


題名の大事なものを大事にするだけは、先日紹介させて頂いた、石井しこうさんの本の帯に書かれいたヨシタケシンスケさんの言葉です。

学校に行っても、行っていなくても大事なものを大事にするだけ

とてもとても真理をついている言葉かなと思いました。

にゃおみさんも投稿の中で、「私はしたくないことはしない、したいことは1人でもする」と書かれいて、人生は思っているより、とてもシンプルなのかもしれないと思う今日この頃です。

常識、世間体、ねばならない思考などに、がんじがらめにされていた自分がそう思えるようになったのは、娘が不登校という形で私をもっと自由に、もっと正直に、もっとシンプルに生きていいんだよと導いてくれたんだと思います。

YOKOさんの投稿に「私に反抗してくれて、惑わされずに」とありましたが、本当にその通りですね。

娘が抗うことがなければ、大事なことに気付けず、私も娘も生きづらさを抱えた人生を虚しく送っていたかもしれません。

大事なものを大事にする。それだけでもしかすると、毎日、心地よく過ごせるのかもしれません。





新しい扉を開くには? - まゆみ

2025/07/16 (Wed) 14:25:05


いつも定例会、楽しく参加させて頂いております。

それはやはり、鹿児島不登校親の会が心の在り方を学べると同時に、温かい空気感があるからかなと思います。

我が家の不登校の娘は学校には行っていませんが、一時期、勉強はしないといけない、でもやる気がでないと葛藤する日が続きました。

私は娘に、今は心を休めたらいいと思うよと言いましたが、娘は頑なに、勉強はしないといけないと葛藤していました。

その時に救われたのが石井しこうさんの新刊でした。ご存知の方も多いと思いますが、不登校ジャーナリストとして活躍されていて、ご自身も不登校を経験されている方です。


その本の中で、新しい一歩を踏み出すにはどうしたらいいか?という項目がありました。

そこに書かれていた内容は
自分が楽しいと思うことを毎日すること
毎日、面白かったなぁと思う積み重ねが大事

もし楽しいことが何もないという人は、
今、抱えているつまらないことを捨てましょう
とありました。


娘本人が読んだわけではなく、私がこういう風なことが書いてあるよと伝えたら、そうなんじゃないと納得したような娘でした。

経験した方がおっしゃっている内容だからこそかなと思います。

人生一度きりですし、限りある命ですし、楽しまないともったいないですね。

きれいごとではなく、楽しいこと好きなことをしていたら、確実に新しい扉は開けると思います。まだ見たことのない、楽しいこと、好きなことの向こう側の景色を想像するとわくわくしてきます。


娘も私もこういった人生を歩んで行きたいと思います。





大切な教訓 - まゆみ

2025/02/18 (Tue) 20:30:39


今月の定例会後のその後の話になります。

その夜、私は娘に聞きました。
学校に行く時は、本当に行きたくて行くの?

と聞いたら、娘が半分はお父さん、お母さんが喜ぶから、あと半分は可愛いと言われたいからと言いました。


私は正直、学校に行く事に対して、娘が本当に行きたいと思ったら行けばいい、行きたくなければ行かなくていいという事が娘に伝わっていると思っていました。


しかし、そうでなかった事と娘が私達に気を遣っていたことがわかり、自分が情けなくなりました。

きっと娘が学校に行くと言った時に、嬉しそうにしている私がいたのだと思います。
子供は親が思っている以上に、親をみていますよね、

娘は家族に対しては、物事をはっきり言うので、本当に行きたくなければ嫌というだろうと過信して、娘の優しさに気づいてあげられなかったのが、歯がゆいです。


ですが今回、この事がはっきりして、本当に良かったです。
助言して頂いて、気付けた事が本当に有難い事でした。


娘に私は言いました。

お母さんも自分の為に、自分のやりたい事をする、やりたくない事はしない、そういう毎日を送るから、あなたも自分の為に、そうして欲しい、それがお母さんの幸せだと言いました。


しかし娘はこう言いました。

じゃあ勉強したくないから、ずっとしなくて、将来、50代のニートで家にずっといてもいいの?

私は丁度、先日の親の会のYOKOさんの名言を思い出して、娘に言いました。

全然、いいよ、だってあなたがいてくれるだけでいいから、ありのままのあなたに価値があるから、あなたが今を幸せに生きていてくれることが嬉しいから、そうなっても何も問題ないよ、大丈夫と笑顔で言えました。


娘は黙っていましたが、少し安心したようにも見えました。

勉強しないで、ニートになったら?という不安からやりたくない事もしないといけないと自分を追い込んでいたのかもしれません。


親の会に参加していなかったら、こういう事にも気付けず、こういう返答も出来なかっと思います。本当にありがとうございます。


そして私は、半分、可愛いと言われたくて、学校に行くのはどうして?と娘に聞きました。

すると先日、卒業写真を撮りに3学期に初めて学校に行ったのですが、その際、娘の横を通り過ぎた女の子があの子可愛いねと言ったのが聞こえたのと、娘と同じクラスメイトのお母さんもその時に来ていて、娘を見るのが初めてだったのですが、「〇〇さんって可愛いんだね」と面と向かって言われたのが嬉しかったとの事でした。

子供は子供なりに色々、感じて色々、考えて、それなりに理由がちゃんとある事も分かりました。


今月、頂いた資料の内沢達さんが書かれていた文章が今の私に、とてもとてもしっくりきています。

「私達が幸せであることが愛するわが子のためになすことができる最善で最大のことです。幸せであることは子ども達に対する義務だと言ってもよいくらいです」

きっと私は中途半端だったのだと思います。自分を一番大切にしているつもりで、どこか遠慮したり、後ろめたい気持ち等あったのかもしれません。

ですがこの文章で吹っ切れました。
これからは、自分を大切にする事に全力をだしたいと思います。


きっと娘は、私が根本から幸せに生きていいんだよ、もっと自分を大切にしていいんだよと、教えてくれたのだと思います。

そんな娘に感謝しつつ、大切な教えや気づきをくださる不登校の親の会の皆様に感謝しつつ、毎日をハッピーに過ごしたいと思いました。




Re: 大切な教訓 - 内沢朋子

2025/02/18 (Tue) 21:17:40


まゆみさん、すばらしいです!
娘さんから、「無条件の愛」をプレゼントしてもらいました。とっても大切な経験をされましたね。娘さんの優しさにも触れました。
わが子を信頼し、愛することは、どんな価値以上にすばらしい・・・。


世間体や、まだ見ぬ「将来」への不安におびえて、今をだいなしにしてはいけない。
毎日、わが子を愛する、その幸せをありがたいなあ、と大事にする・・。
そのことを教えられた、大事な日々だったと思います。

不登校の「リスク」なんてありません。
それより、わが子を無条件に愛する事の大切さを、わが子から教えてもらった!かけがえのないすばらしい財産です。

本当にありがとうございます!





人生は100年の夏休み - まゆみ

2024/12/15 (Sun) 17:19:49


今日、12月の定例会に参加させて頂きました。

YouさんとIさんの投稿を聞かせて頂いた後に、ふと思いだした言葉が人生は100年の夏休みです。

Youさんは主役は私、人生を楽しむ。とおっしゃっています。

Iさんは、自分を大切に小さな幸せの選択を続けていけばこれからも幸せが続いていくと信じられる。とおっしゃっています。


日常の中で、私は、時間がないから出来ない、〇〇のせいでこうなった等、偏った思考になる事があります。ですが、物事をどう捉えるかは自分自身で、プラスに考えるもマイナスに考えるのも、最終的には自分自身が決めている=自分次第という事に気づきました。


そうなるとせっかくの人生、おもしろおかしく生きて、自分の気持ちを大切に、自分の気持ちに正直に生きていく事で、自分を大切にしていきたいと思いました。しかし、性格や長年の思考は、すぐに変えられないのがもどかしいです。でもそういった事も楽しみながら、YouさんやIさんのように過ごしていきたいですし、体現したいです。


このような気づきや学びがある不登校の会の皆様に、有難い気持ちでいっぱいです。

皆様、年の瀬ですので、お身体に気をつけてお過ごしくださいませ。

最後にこちらは、人生は100年の夏休みを見つけたインスタグラムの情報です。
https://www.instagram.com/p/Bqgr6fHHsP9/?igsh=MTU4dXN1djljMGg5Yw==




Re: 人生は100年の夏休み - 内沢 達(HP管理人)

2024/12/15 (Sun) 23:29:08


まゆみさん、早速のご投稿、ありがとうございました。用事があって前半だけの参加で、先にお帰りになったとはいえ、僕らが例会後に立ち話をしているときに、もう投稿を終えているなんて、すごいですね。

その言葉は「ひすいこうたろう」さんという作家さんが紹介している言葉だったんですね。僕の全然知らない方でしたが、検索すると何十冊も著書があり、38万部とかのベストセラーの宣伝もありました。

YouTube動画を見るとあれっ?と思うところもありましたが、まゆみさんが紹介してくれたこの言葉は、会で交流しあったようにとても魅力的です。他にもいい言葉があるようです。

僕らの会はこれまでも常識を問い直し、新しい当たり前を発見してきたように思いますが(今日のYOUさん、Iさんの見方・考え方が、まさにそうでした)、今日の会のように(後半もよかったですよ)ますます刺激しあっていきたいものですね。

僕も、まゆみさんがおっしゃるように「おもしろおかしく」「自分の気持ちを大切に、自分の気持ちに正直に生きて」行きたいと思ってます。

僕の場合は書こうと思うのは早いのですが、投稿はとても遅くなります。おやすみなさい。

今年も(2月以降の例会でも)、いつも今を大事に、その今について交流していきましょう。





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初出:2026.2.23 最終更新: 2026.2.25
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