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このページは、娘さんが中1の終わり頃から不登校の母親「にゃおみ」さんのいくつかの記事をまとめたものです。
にゃおみさんが掲示板に投稿された記事だけでなく、親の会に下さったメールについても、ご本人の了解をいただきましたので、二つほど紹介させていただきます。
ページを下がるに従って、以前の記事になります。
各記事の見出しなどを列記します。
見出しをクリックするとそこにジャンプします。
どうぞご覧ください。
2025/10/5「自分を1番大事にする」
2024/10/26「私のために」
2022/10/1「じょうぶな頭とかしこい体になるために」
2022/3/17~19「親の会へのメール」
なお、2025/9/18「不登校をしている子どもにありがとうと言えますか?」は別のページで紹介していますので、あわせてご覧ください。
自分を1番に大事にする - にゃおみ
2025/10/05 (Sun) 08:07:01
自分を1番に大事にする。
親の会で学んだ、大切でありがたいことのひとつです。
不登校を始めた頃、学校に行けない自分、親に心配をかけている自分を責めていた子どもよりも、疲弊していた私は更に子どもを追い詰めていたのだと今はわかります。
今なら、大丈夫だよ、何があっても味方だよ、安心して家にいていいよ、と言ってあげられるのに…
時間は巻き戻せないので、これからは間違えないようにすると決めて…
課題の分離、これは誰の問題か?
子どもの課題に親は介入しない。答えは子どもが出す。解決しようとしない。アドバイスもいらない。
冷たいように思う人もいるかもしれませんが、そもそも子どもと議論しなくて良い。親の会のホームページの中のどこかに載っている言葉です。
親の課題…いかに口を出さずにいられるか。
まずは、大丈夫?どうしたの?って言葉を使わないようにしました。
そうなんだ〜そう思うんだね〜大丈夫だよ!と言うようにしています。
子どものことは子どもに任せて、自分は自分を1番に大事にして…
自分の好き、やりたいことを見つけて…
YOKOさんも、まゆみさんも大事なことを大事にしているから
子どもたちも安心して自分自身を大事にできているのかなと思います。
私は、私を幸せにすることに頑張ります!
私のために ─ にゃおみ
2024/10/26
(Sat) 15:22:33
親の会に出会って3年半が経ちました。
我が子が中1の終わり、朝起こすと体が固く無表情のまま動けなくなっていました。
その前から、いや結構前から行きたくなさそうにしているのには気づいていましたが、熱もないしと行かせていました。
学校に行かなくなって初めのうちは申し訳なさそうにしていましたが、だんだんなぜか、こちらが気を使い、子どもの顔色をうかがうようになって、我が子が怖いと思うようになっていきました。
どうしようと思っている時にネットで親の会に出会いました。
内沢さんに電話で話すといつも、不登校をしている我が子は大したものだ、何も問題はないと言われました。おかしいのは私の考え方のほうだと…
親の会の考え方が自分のものになっていくのには結構時間がかかりました。
「こうあるべき」と「人からの評価」に重きをおいて生きてきた私‥
初めの頃は、どうしたら良いのか分からず、とても混乱したのを覚えています。
「子どものことは子どもにまかせて、親は何もしない。親は自分のことに一生懸命になれば良い」と言われて…
何もしなくて良いの?と思いましたが、そのあとがあり「自分のことはたくさん話そう!」と。これが結構難しい…
でも慣れてくれば、大丈夫です。コツは独り言のように話すことです。主語は「私」か「お母さん」にして。
返事が返ってこなくても良いつもりで話していれば返事が返ってくることが多くなりました。そしていつの間にか前のように普通におしゃべりができるようになっていました。
でも、気をつけていることがあります。
前の私は、とにかく余計な一言が多かったので、頭の中で考えて言わないことも多いです。
例えば…朝、牛舎の手伝いに行くのにいつも少しだけ遅れるんです。
前の私なら「これがよそのバイトで、そんなに遅刻ばかりしたらクビになるよ」と言っていました。
でも、言いません。そうなったらそうなったで、その時本人が考えれば良いことなので…
だいぶ落ち着いてきた我が子ですが、まだまだ波があり…
言葉や態度がきつく、ちょっとダメージをうけることもあります。
そんな時は、五味太郎さんの本タイトルは『じょうぶな頭とかしこい体になるために』の中で…
「大人も子どもも自分で自分の気の毒を解決してゆくしかない。自分で悩み、自分でしかり、自分をはげまし、そして自分をかわいがってゆくしかない。そのために、けっこうきつい問題でもなんとかこなせる《じょうぶな頭》と好きは好き、嫌いは嫌いと、はっきりわかる《かしこい体》が必要なんです」
と書かれています。
自分軸を大切に…私のことは私が。子どものことは子ども本人が。
自分で考えて決めていくしかないんだなと思います。
子どものことを思って子どものためにと先走り、勝手に色々と決めてしまっていました。
我が子は自分で学校に行かないことを決め、何が好きか何ができるかを考え探している途中です。
私は何もできないし、してはいけないと親の会で学びました。
我が子が何かしたいと言った時は、それが本心なのか見極めて、応援できることはしたいと思っています。そう思うとダメージも回復します。
最近の私は私のことで忙しいので、あまり子どもにかまっていません。
前の私は良い母でいなければと思っていたので、子どものために時間を使っていましたが今は違います。
カレンダーをめくるとまず、親の会と書き込みます。
この日は何を頼まれても断ります。
そして、ランチ、編み物、ボランティアと、とても忙しいのです。
「人に優しく、自分にもっと優しく」をモットーに、自分の人生を自分のものとして大切に過ごしていく。
子どもにもそうしてほしいと思います。
子どものことで悩んで親の会に参加するようになりましたが、今は自分のために参加しています。
初めは、みなさんの前で話すのもとても緊張していましたが…
今はみなさんの話を聞きたい!そして聞いてほしい!と思うようになりました。
こんなに毎月楽しみに参加できる親の会に出会えてとてもうれしく思います。
そしてmegurinさん、お誕生日おめでとうございます!
また、お会いできる日を楽しみにしています。
それではみなさん、これからもどうぞ宜しくお願いします。
じょうぶな頭とかしこい体になるために 五味太郎さん - にゃおみ
2022/10/01 (Sat) 11:01:53
ヨシタケシンスケさんが大人気ですが、五味太郎さんも親の会の考え方と似ています。
この本のタイトル「じょうぶな頭とかしこい体になるために」ですが
ふつうは逆の「かしこい頭とじょうぶな体になるために」と考えるのかなと思います。
本の内容ですが…
「大人の言うことは素直に聞いて、決められたことはきちんと守り、出された問題にはうまく答え、与えられた仕事はだまってやる。決してさぼったり、ごまかしたりしない。それが<かしこい頭とじょうぶな体>のよい子です。」
「言われたことの意味を確かめ、決められたことの内容を考え、必要があれば問題を解き、自分のために楽しい仕事をさがし出し、やるときはやるし、さぼりたい時はすぐさぼる。これが<じょうぶな頭とかしこい体>をもった、これもまたよい子です。」
どちらもよい子なんですね。
親の会でも、どちらに転んでもシメタ!と言う言葉をよく聞きます。
そして…
「とくに悪いことをしたわけでもないのに、しかられる。ちょっとおもしろそうなことをやろうとすると止められる。それなりに自分ではやっているつもりなのに、頑張りなさいとか、しっかりしなさいなどと言われる。そして本当に悩んでいることについては相談に乗ってくれる人が見あたらない。まったく子どもって気の毒です。」
「子どもを気の毒にさせておいて、大人の方は幸せそうかと言うとそうでもない。大人もやっぱり気の毒なのです。」…と
その通りだなと思いました。子どものためになると思い込んで口を出し、手を貸して、余計な一言をさんざん言ってきました。
子どもはイヤな思いをして、私もイライラして、良いことなんて一つもないのに…
そして五味太郎さんは
「大人も子どもも自分で自分の気の毒を解決してゆくしかない。
自分で悩み、自分でしかり、自分を励まし、そして自分をかわいがってゆくしかない。そのために、けっこうきつい問題でもなんとかこなせる<じょうぶな頭>と好きは好き、嫌いは嫌いとハッキリわかる<かしこい体>が必要なんです。」
と言われています。
あ?やっぱり自分軸なんだなと思いました。
私の自分軸で考える 私の自分軸で決める
子どもが買ってほしいと言ったら、自分が買ってあげたかったら買ってあげればいい
自分ができなかったこと、やりたかったことを代わりに子どもにさせようとしない。したかったら今からでも自分でやればいい
信頼してないから不安になる。自分のワクワクを見つけて楽しくなったら不安が消えて信頼できるようになる
子どものことより自分を優先して楽しめば子どもも元気になる
不安だった時は、よく電話で話を聞いてもらいました。
あの言葉で良かったのか?あの対応で良かったのか?
答え合わせをするために…
でも、自分で考えて、予想を立て、実行していくと、これで良かったのかもと思えることが増えてきました。
この頃は、ずっとこのままでもいいんじゃないかなと思ったりもします。
私がイライラしなくなり、ガミガミ言わなくなったので家の中が平和です。
本の話に戻りますが…
全部に共感しているわけではなくて…
ちょっと違うんじゃないかなと思うところもあります。
そこは本のタイトルにあるように、じょうぶな頭とかしこい体で考えて、良いと思うことだけ参考にしようと思いました。
また来月、親の会で色々な話ができるのを楽しみにしています。
みんな悩みがあり心配ごともあるんだけど、なぜか大笑いできる親の会
毎回、楽しかったーと言って帰れるのが嬉しいです。
そんな親の会に出会わせてくれた、我が子にまたまた感謝!
猫大好き にゃおみ でしたm(_ _)m
(犬と牛も飼ってます)
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親の会へのメール
2022/03/19
(土) 8:44
おはようございます。
マリオネットシンドローム
と言う曲なんですがYouTubeで検索してみてください。
〇〇が最近聴いてるんだ?
と言って聴かせてくれました。
〇〇もこんな気持ちでいるのかなと切なくなりました。
少しケンカみたいになった後にLINEしました。
ケンカしても怒っても〇〇が大好きな事は変わらないよ!
あの歌のように不安や心配なことがあるんだろうけど…
〇〇には家族がいるからね!
操り人形にならないように自分を大切にわがままでいてね。
〇〇は〇〇のままで…
ここにいてくれるだけで、お母さんもお父さんも幸せだから!
安心して家にいてね!
と。
言いっぱなしで良いので私の気持ちも楽です!
そして、〇〇も牛の世話に行くようになってます。2月末くらいからです。
行く支度をしてたら一緒に行くって感じです。
色々な事が、なるようになる。
ならなかったらそれでもいいやと思ってるとなるんですね。
不思議なものですね。
お暇な時に聴いてみてください。
お願いします。
2022/03/17
(木) 15:28
こんにちは。
この1ヶ月も色々ありましたが、平常心を保ちながら生活出来ています。
〇〇は相変わらず、切ってるし機嫌も悪かったり、ご飯も食べたり食べなかったりしてます。
それでも、私は私~と思えるようになってきて普通にしてると、〇〇も普通に話しかけてきます。
あーこれでいいんだなと確認しながら日々を過ごしています。
昨日は夫からの誘いを受け映画を観てきました。進歩してます!
余命10年を2人で観ました。
命があればいいね
まだまだこれからだよね
と確認して、〇〇の事は〇〇に任せようと思うことでした。
それでも、ちょっと心がざわざわすることがありました。
〇〇の同級生のお父さんが、3年生になった時に行けるようにクラス替えのことで先生に相談した方がいいよと…
少しでも子供のために動けば…と言われて。
〇〇に任せようと思ってるよと言ったら、いいや少しでも良い環境を整えて行きやすくしてあげないと…と。
色々言ってもわかってもらえそうになかったらから、そうだね?って言って話を終わらせました。
前は私もそう思ってたんですが、この会で余計なことはしないと勉強したので、担任とも連絡取ってません。
ただ、私は新学年になっても行きたくなければ行かなくても良いと思ってるのですが〇〇はどうなのか…また行かねばならぬと思い、揺れて落ち込むのかなと少し心配です。
今度の例会で、皆さんの話を聞かせてもらえたらと思っています。
20日も宜しくお願いします。
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